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屁理屈!健康大事典Page.1 口呼吸でダイエット


<はじめに>

 昔から「口呼吸は喉を痛めるので良くない」「鼻呼吸こそが最も自然な呼吸方法」などといった意見が定説とされている。 だが、近年の研究によりそれらの風説は全くのデタラメであることが明らかにされた。 ここでは実験データや図解などを交え、皆さんにも実践して頂けるよう健康法として紹介していきたいと思う。
 なお、この健康法を試した上で生じた「喉の痛み」などの身体の不具合についての責任を管理人は一切負わないものとする。


<鼻呼吸の欠点>

 まず、なぜ鼻呼吸が自然であるとされてきたのだろうか。これには次のような要因が挙げられる。

 1.空気中の雑菌やウィルスを鼻孔内の「粘膜」がキャッチしてくれる
 2.口腔内が乾く心配が無い

 1については、何も空気中の異物を鼻で処理する必要は全く無い。 なぜなら、胃液の主成分であるアシッダムサリスペプシンが 体内に入ろうとする雑菌をガードしてくれるからである。(図1)しかし、このアシッダムサリスは その名前から分かるとおり酸性であり、※1アルカリ性の食品によって中和されてしまうことがあるのだ。 これにより「アルカリ性食品は体に良い」という根拠のない通説も嘘であることが分かる。
 2についても、口腔内を乾燥させておくことで雑菌の侵入を防ぐことができるという点では、鼻呼吸と何ら変わりはないと言える。

(図1)アシッダムサリス(HCl)の殺菌効果


<口呼吸の利点>

 では、なぜタイトルで触れた通り口呼吸で「ダイエット」ができるのだろうか? その秘密は鼻と口との空気を取り入れる量の違いにある。 つまり、当然ながら鼻呼吸よりも口呼吸の方が多く空気を取り入れられるということがポイントだ。 酸素を多く取り入れることができれば、その分新陳代謝が活発になり 細胞がより多くのエネルギーを欲するようになる。ということは、 何もせずとも寝ている間にダイエットできるという理想が実現できてしまうのだ!
 しかし、これはあくまで理論の段階に過ぎない。そこで我々は20〜30代の男女20人を対象に検証を行った。※2 彼らのうち10人は鼻呼吸睡眠、そして残りの10人は口呼吸睡眠でそれぞれ1週間過ごしてもらったところ、 なんと実験を終えた時点で口呼吸グループの体重が鼻呼吸グループの体重より平均で5.4キログラムも低かったのだ!(図2)  やはり、この方法は有効であることが証明された。

(図2)実験結果


<口呼吸ダイエット法>

 早速、この実験結果を国立関東筍峠大学釜飯科学技術センター到底地田解凍教授にお伝えしたところ、
さらに効率の良い方法があることが判明したので以下にその詳細を記しておく。

 1.入浴後90分以内に布団またはベッドに入る
 2.家庭についての不満を思い巡らす
 3.あらゆる破壊衝動を組み立てた「本能(カレ)」が芽生える
 4.顔がイヌのように変化し始める(しなければ2へ)
 5.そのまま就寝

 この手順を毎晩行うことによって、十分な効果が発揮されるはずである。 さらにこの方法には、鼻づまりの方でなくとも睡眠中ずっと口呼吸が行えるというメリットがあるので、 ぜひ皆さんにも試してもらいたい。
 一般に、新陳代謝は活発な方が良いとも言われている。本来、この結論はそこから導き出せたはずだが、 やはり先入観とは恐ろしいものである。


(注1)もちろん塩酸のことです
(注2)この実験は何から何まで捏造です

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